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■158 / 親記事)  遠距離恋愛について
  
□投稿者/ コズエ 1回-(2013/01/01(Tue) 23:27:40) [ID:Jdzn5S8C]

    初めまして(^^)

    20代恋愛相談に相談させてもらったり、
    ちょっとだけ回答させてもらったりしてます。


    4月から初めて遠距離恋愛をします。
    彼がアメリカのノースカロライナに留学します。

    初めての遠距離恋愛で不安もあります。
    皆さん遠距離恋愛について思うことや、
    経験談を教えていただけたら嬉しいです


引用返信 削除キー/
■159 / ResNo.1)  注意 長いです
□投稿者/ ひらは 2回-(2013/01/03(Thu) 15:47:22) [ID:DhXQ1Zoj]
    「二つの遠距離」 2年5組 ひらは

    私には二つの遠距離があります。
    ひとつは 広島県と神奈川県の国内の遠距離です。(でもいいですか?)

    私は神奈川県在住 彼が広島県在住でした。10年の付き合いのラスト1年半が 遠距離で
    それまではお互い神奈川にいたんですけどね。

    神奈川ー広島 800キロ
    彼の住む町というか村というか(笑)交通の便がすこぶる悪いんですよ。

    逢うのに半日がかりでした。

    車でも逢いに行ったことがありますよ。最高記録6時間で行ったことがあります。
    すごいっしょ〜〜〜飛ばす飛ばすう〜

    もちろんバイクでも逢いに行ったことがあります。
    バイクはね体力消耗するので 休み休みだったので結構時間がかかりましたが
    彼と合流した後 ツーリングが出来たので楽しかったですね。
    高速バスでも行きましたし 飛行機のときもありましたね。全ての交通手段攻略!ははは

    私の方が時間的に彼よりも余裕があったので 私から逢いに行くのがほとんどでした。
    今思うに・・・二人の間が一番充実していた期間でしたね。
    それと この遠距離を一番楽しんでしたのは お察しの通り私です。

    とはいえ・・・往復の交通費 4万はかる〜〜〜く飛びましたけどね。

    別れた理由に遠距離が問題ではなかったですが きっかけにもなったかもしれません。
    毎日 私一人でいろいろとこなすようになったわけで いろいろと考え始めたときに
    将来共にすることは きっと私はしないんだろうなぁ〜と思い始めてました。

    彼は御曹司 金銭的に問題もありません。面白い人でいつもゲラゲラ笑わせてくれる人でしたが
    生活をしていくにあたって 向き合ってくれる人じゃないと思ったんです。
    今思えば 私の贅沢な悩みだったのかもしれません。

    おととい 彼に逢いました。嫁ちゃん連れて東京まで来ていたので 逢いにきてくれたんです。
    彼はすっかり落ち着いていて 嫁ちゃんのことも大事にしていて よかったなぁと実感しました。

    付き合ったことも別れたことも すべてよかったなぁ〜と。

    関東直下型地震が来て首都崩壊したら 迎えに来てくれるそうです(笑)安心安心


    もうひとつの遠距離は・・・

    記憶の中の少年 ふふふ(笑)

    今から30年近く前の話 学校の廊下ですれ違った時にときめいちゃったんですよね。
    猛烈にアタックして 猛烈に玉砕して ちっとも学習しない私はそれを繰り返していました。
    なので ここで相談される10代の方々 脈ありですか?なんて相談されますけど
    「エライなぁ〜」って思うんですよ。
    そんな事まるっきり考えもしなかったですし 次アタックしたら絶対!なんて思い込んでましたから。

    彼の部活は毎日眺め 試合は欠かさず見に行き 今振り返っても青春って言えるのはこのころだけだったと思います。
    猛烈に片思いをしたのも最後 アタックしたのも最後 追い掛け回したのも最後。

    卒業式にわざわざ私のクラスまで出向いてくれて 私と話してくれました。
    「ひらはのお陰で俺は楽しかったありがとう」と・・・楽しかったのは私の方だったのに(涙)

    彼は就職をして 私は進学しました。
    その後 私は無事に卒用をして就職をして 職場結婚をして子供を生み 
    離婚に至るまで 離婚をしてからも 壮絶な生活をしていたんです。

    彼とは年1回 年賀状のやりとりはしていましたが 離婚をしてからそれもなくなり疎遠になってしまいました。

    あのころ彼は廊下で私を見かけると「ひらは〜元気ねぇ〜ぞぉ〜」って声をかけてくれていたんです。
    しかも響き渡る大きい声でね。
    前日にふられたんですから 落ち込みますよね〜。
    周りのみんなも知っていたので「あいつまたふられたのか」って笑うし トホホ

    背中越しに「ひらは〜元気ねぇ〜ぞぉ〜」声をかけられて
    「誰のせいで元気が無いと思ってるのよ(怒)」と思いつつも「えへへへへ」と笑って振り返るのが私でした。

    「ひらは〜元気ねぇ〜ぞぉ〜」が一生心に残る一言とは私も思ってもみなかったのですが
    毎日が辛いとき よくこの言葉を思い出して 思い出すと笑えるんですよね。
    今の私の落ち込みようは 彼が見たらなんていうだろう?こんな姿じゃ逢えないなぁ〜
    どこかでバッタリ逢ったとしても恥ずかしいや〜。

    もはや恋心ではなく 明日が全く見えない苦しい毎日に
    どこかでバッタリ逢ったとしても恥ずかしくない自分でいようが支えでした。

    40歳を過ぎて 私は実家近くに引っ越しました。
    20年ぶりに帰って来て あちこちに10代の自分がいるんですよ(笑)
    なつかしくてなつかしくて「彼くんどうしているかな?」と思う日が続いて 探したんです。

    探しても逢えるのは 他の同級生ばかりでなかなか消息がつかめませんでした。
    「お前まだあいつを追いかけているのかよ」といじられ 純粋に逢いたいだけなのに。

    年賀状・・・なんで疎遠にしちゃったかなぁと後悔してましたよ。
    今 しっかり歩けてる!一人でも頑張ってる!だから逢っても恥ずかしくない。
    逢いたいなぁ〜でも これだけ探しても逢えないんだから もう〜二度と逢えないんだろうな。
    当時私は職場でも「逢いたい人がいるんだよねぇ〜見つからないんだよねぇ」と言ってました。
    幸せだったらいいのになぁ〜 なんてあきらめていた時に 彼くんから連絡が来たんです。

    私はもちろんびっくりしましたけど 驚いたのが職場の人で「念じれば通じる!」が合言葉になりました(笑)
    みんな初恋の人に会いたがり始めたのは言うまでもありません。

    で お互い仕事を終えて逢いました。

    逢った瞬間に「あっ!しまった!」と・・・私は不覚にも 同じ人にまたもや一目ぼれ
    お互い歳を取りましたが 恋は盲目!彼のお腹が出ていることなんて見えません!
    卒業から20・・・26年?27年?経ってるのに 昔とちっとも変わらない。
    いや 変わっているんだろうけど見えません!恋は盲目ですからw

    「ひらは〜元気ねぇ〜ぞぉ〜」を今は背中越しじゃなくて 右となりから聞こえます。

    結婚はいずれかな そういう縁があったらね。
    お互いまだやりたい事があるのでそれが済んでから。40代女子も男子も働き盛りですからね。

    学生時代の友人 今でも独身女子たちは
    「なんか少女マンガみたいな話だけど・・・ひらは!あんたを目標にするわ!」と
    「人間あきらめたらだめね!いくつになってもあきらめたらだめ!」・・・そ、それでいいのか???


    広島と神奈川という実質的な距離と 長い時間という距離の両方を経験してみて思うのですが
    私はどちらもさほど問題ではないと思います。
    どんなに近い距離にいても 心は遠いということが多いから。
    どんなに遠くに離れていても 心が近くというのはお互いの努力次第だから。

    コズエさん 初心を思い出してください。
    あなたがそのお仕事にどうして就きたかったのか 目的目標をいつまでも忘れないでね。

    私は24年間歯科衛生士として働いてました。不当解雇され今は別の仕事をしています。
    でも恩師の言葉は今でも守っています 「国家資格は己のためではない 世のため人のための資格」
    なので 歯科衛生士としてお給料を得ることはもう二度とありませんが
    今でもいろんな人に自分の持つ全ての知識を伝授する機会はあります もちろん無償です。

    患者さんにとって病んでいる人にとって 歯科医師も衛生士もスタッフの一人に過ぎません。
    患者さんにとってどんなスタッフでいるのかが課題でした あるのはそれだけ。
    全身全霊で患者さんに尽くした24年間は 私のプライドになりました。

    どんなお仕事にも その先には「人」が居るはずです。
    本当のプロはその先にいる人のために 仕事をします。
    いや〜コズエさん ここからがプロになるための道です。今までは準備体操!
    彼は遠くに行くのは肉体だけ 私はそう思いますよ。

    迷ったときは「彼だったら何て言うかな?」って思ってみてください。
    そして試してみてください 失敗してみてください。
    転んで何かをつかんで立ち上がってください。

    人に相談するもありだけど コズエさんなら自分で考えて行動できそうです。
    そしてその方が プロへの道は遂行していけるでしょう。
    彼がそばにいてもいなくても同じ!初心を忘れないこと ただそれだけですよ。


引用返信 削除キー/
■160 / ResNo.2)  Re[2]: 注意 長いです
□投稿者/ コズエ 3回-(2013/01/03(Thu) 17:03:27) [ID:Jdzn5S8C]

    ひらはさん、初めまして♪
    素敵な投稿ありがとうございます。

    表現力豊かな文章で、
    最後まで楽しく読むことができました。


    距離と時間、
    色々と考えさせられました。
    ふたりの彼は、
    ひらはさんのプラスの魅力にたくさん幸せにしてもらったんだろうな
    私はそういう感想を抱きました。


    正直に言います。
    20代掲示板で聞けた回答から学んだものは
    正しさでした。
    回答されている方は皆さん立派な考えを持った方たちです。
    相談というより、
    相談内容から見える人間性への指摘がすごく多いです。

    とても学ぶことが多いのですが、
    ひらはさんのような体験談もすごくありがたいです。

    自分も強くなって彼の帰りを待とう!
    今は本当にそう思います。
    でもやっぱり一緒にいるこの時間がごっそりなくなる…
    私には辛く寂しいことです。
    これは依存なのでしょうか?


    私も彼も医療従事者ですが
    患者さんと会話や優しさで関わる機会はとても少なく
    何が医療か、私に優しさはあるのか
    こなす仕事の中で疑問がありました。


    そんな疑問をなくしてくれたのは彼でした。
    彼は、特別優しい人ではありません。
    どちらかというと寡黙で、自分に自信がある人です。

    彼の食事もとらず治療にあたり、
    それを当たり前として行動できる姿
    疲れてお腹も好いてるはずなのに
    《終わったよ、お疲れさまでした》
    と患者さんに指でokサインを送る彼を見て
    私って傲慢だなと痛感しました。

    私は食事が取れなくてもイライラするし、
    夜中や日祝日の呼び出しも嫌だし、
    何でこんなこと…と思うこともたくさんありました。

    ただやるのは簡単。
    愚痴を言ってイライラしながら…。
    それを当たり前としてできてない時点で
    医療も優しさも考える資格すらないですよね。

    私は手を握ったり会話したりする事は少ないけど、
    24時間労働を当たり前にしっかりやる
    それが患者さんへの優しさに繋がると感じました。


    彼を心から尊敬しています。
    今回の留学も、誰にでも与えられるチャンスではない。

    《お互いを頼りにしていたなら、
    離れたあとお互いに異性が入り込む隙ができる》
    と回答された方がいました。

    それはない!
    言葉にすると本当に嘘くさい。笑

    きっと私たちが自分たちの遠距離恋愛ができたら
    むしろ信頼関係が深まりプラスな2年間になるんですよね
引用返信 削除キー/
■161 / ResNo.3)  Re[3]: 注意 長いです
□投稿者/ もみじ 3回-(2013/01/03(Thu) 19:58:49) [ID:iPkzvLwb]
    2013/01/03(Thu) 22:57:00 編集(投稿者)

    はじめまして。私自身は遠距離の経験はないのですが…。
    少数ながら周囲で海外との遠距離恋愛の後に結婚した事例に共通しているのは、
    遠距離になる前に十分な交際期間があったことと、双方が恋人に寄りかからず
    目の前の生活に直向きに取り組んでいたこと、その二点ですね。

    はじめから遠距離が前提で交際をスタートさせたケースは別として。
    そうでなければある程度、顔を突き合わせてのコミュニケーションがなければ
    敢えて遠距離を選ぶほどの絆や信頼関係を形成しにくいですよね。
    星の数ほど男女がいて、身近にも魅力的な異性が現れることでしょう。
    それなりの助走期間がなければ遠距離というある種の悪条件を凌ぐほどの愛着は湧きにくいと、単純にそう思います。
    また、メールや電話でのコミュニケーションではすれ違いも生じがちですから
    無用な齟齬を賢く回避するだけのお互いへの深い理解も必須ですね。

    二点目は掲示板でもご指摘のあった、いわゆる自立ですね。
    パートナーがいるからこそ目の前の課題に全力で取り組める。
    そういう相手でなければ、遠距離恋愛は障害だらけのものになってしまうだろうと思います。
    恋人というよりも、人生を共に歩むパートナーというか同志というか
    彼らはそんなような視点の高さが際立っていたように思います。

    それと…彼ら彼女らは本質的な部分ですごく頭が良くて意思が固いことも共通していますね。
    良い意味で、周りの環境に振り回されない頑固さを持っていました。仕事も、プライベートも。
    こうと決めたことは頑として曲げなかった。
    カップルのどちらも人として、男女として魅力的で、いつもキラキラしていました。

    そんなわけで、今のお仕事に熱を注ぐことが結果的に遠距離恋愛の成功の秘訣になるのではないかなぁと思います。
    お仕事も恋愛も、お二人の明るい未来を願っています。

    補足です。
    恋愛が継続するかどうかは、結果論です。
    互いに成長したり関係が成熟した結果として別れを選択することになるかもしれません。
    それは、失敗ではないですよね。

    こうでなければダメだとか、正解不正解とか、あまり二元論でものを考えない方が良いかな、と思います。
    ともすればそれは責任転嫁の考えになってしまう。
    因果関係は必ずしも明確ではありませんし、不測の事態もある。
    未来を無為に悲観する必要はないですが様々な可能性を織り込むだけの心の余裕というか、しなやかさというか、
    そういうものは持っていた方がいざというとき必要以上に慌てずに済むのではないかなと。

    そのために相談掲示板では、コズエさんとは違ったところに視座を置いてアドバイスを下さったのだと思いますよ。
    正論を示すのではなくて寧ろ正しさはひとつではないことを示して下さったのではないでしょうか。
    周りに振り回されないことと、周りの声に耳を貸さないことは、違いますよね。
    未消化なままふわふわ浮かせておくことも大事かなと思います。
    偉そうに言っている私もまだまだ模索中で、難しいですけれど
    いずれにせよ常に大切なのは自分がどう在りたいか。その一点に尽きると思います。

    頑張ってくださいね!
引用返信 削除キー/
■162 / ResNo.4)  Re[4]: 注意 長いです
□投稿者/ コズエ 4回-(2013/01/03(Thu) 22:05:02) [ID:Jdzn5S8C]

    もみじさんこんばんわ。
    コメントありがとうございます(^^)


    交際期間と自立の大切さ
    とても良く分かりました。
    一番共感したのは、良い意味の頑固さという点です。

    私、職場内恋愛2回目なんです。
    1回目は周りにいっぱい頼っておきながら
    結局最後は彼に流されるという最低パターンでした。

    彼が何股もするプレイボーイだったんですけど。笑

    その人の時は周りの一言一言に一喜一憂して振り回されてました。
    それは結局私が未熟だったのと、
    彼のことを全然私の手に負えてなかったということです。



    今は、誰にも相談しません。
    交際してることも、
    本当に仲の良い友人にしか話してません。

    確かに言いたくなる時もありますが、
    今の自分で考え、自分の力で彼に気持ちを伝え
    向き合う毎日は充実しています。

    それは、彼がそういう人であるからというのもあります。


    彼からすれば私はまだまだ子どもで、
    妹のように扱われる時もあります。

    私に言う言葉はいつも一緒。

    自分の考えを持ってほしい。
    自立した人になって欲しい。
    何にも負けない強い心を持ってほしい。


    遠距離成功の秘訣は、
    自分の成長にあるのかもしれませんね♪
引用返信 削除キー/
■163 / ResNo.5)  Re[1]: 遠距離恋愛について
□投稿者/ 南 29回-(2013/01/03(Thu) 23:12:41) [ID:ZDMrhaDd]
    夫とは遠距離恋愛期間(二年間、彼アメリカ、私日本)を経て結婚しました。
    私の場合は、結婚を考え始めていた時に彼の転勤が決まり、
    アメリカでがむしゃらに頑張らないといけないし頑張りたい。
    予定は二年間だが長引くかもしれない。
    結婚の話(二人の間の口約束に過ぎませんでしたが)は白紙にしてほしい。
    戻ってきたら改めて話を進めたいと思うが、他にいい人が出来たなら
    その人との将来を考えてくれて構わない。…と言われました。
    遠距離は別れる理由にはならないよ、と食い下がった一方で、
    彼が恋愛にかまけている暇はないことも、恋愛モードでいられないことも
    彼の表情と口調から悟りました。
    ですから、すべては日本に戻ってからだね。貴方が大好きだから待ってるよ。
    と言った(と思う)のですが、
    待ってるよという言葉だけでも、彼には重荷かもしれない、と。
    その一方で、とーっても愛されていることも感じていましたし、
    彼とはいい相性に間違いない確信もありました。

    アメリカに旅立った彼は、本当に数ヶ月はメールもくれませんでした。
    「無事着きました」や「住む場所が決まり買い物の場所も覚え、なんとか
    やっています」といった短めのメールがあったきり、
    生活が落ち着いたんだろうなという頃からは、連絡はなくなりました。
    ようやく「久し振りです」というメールが届いたのは、半年も過ぎた頃だった
    かしら。

    彼の赴任は予定通り2年で終了し、帰国が決まるまで、半年に一度くらい
    彼の一時帰国や日本への出張の際に会っていました。
    私がアメリカへ彼に会いに行ったことはありません。
    結婚の話が改めて動き始めたのは、彼の帰国直後です。

    遠距離恋愛の秘訣はひとつではないだろうと思います。
    毎日スカイプやチャットで日常のどんな細かなことでも話していたから
    という人も世の中にはいるかもしれない。
    ですが、私が、もし、そうした「繋がり」を求めていたら、
    私と彼は結婚に至らなかったはずです。

    私は、私がどんなにマイペースな人間か、彼に実感させ、安心させたい
    と思っていました。
    本当に心から彼の帰国を待っているんだけど、
    「二年間待つよ、他の人は見ないよ、だから必ず帰ってきて」という言葉を
    彼の呪縛にしたくなかった。だって、彼が出発するときの言葉から、
    彼は本気でアメリカで頑張りたいことがあり、私へ連絡しなくちゃなんていう
    瑣末なことで煩わされたくないと訴えていたからです。
    それは、私への愛情とは別次元の話で、心変わりとは違うことなんだ、と
    彼の表情とオーラからひしひしと伝わるものがあった。
    だから、平気だよと。私はやれるよ、と、伝えたかったのですが、
    彼が半信半疑でいるのが分かったので、証明するしかなかったんです。
    すべては2年後、彼が帰国してからじゃないと、なにも始まらないし、
    確かなことはなに一つ彼には言えない。
    私を安心させるような睦言は、その場限りの言葉になりかねず
    私もそんな淡い約束が欲しいのではない…。
    だったら、私も「二年後に、ちゃんと話そうね」と言うしかなく、
    それまでに私に彼以上の人が現れたら、きちんと言うからね、と。
    そして、そう彼に約束するからには、私も本気でそのつもりでいなければ
    なりませんでした。
    私が口から出任せを言えば、彼は見抜くでしょうし、私がどれだけ
    彼の言っていることを正しく理解しているか、その上で「私達は大丈夫!」
    と言っているかを証明して、彼を安心させたいという、
    その大前提が崩れてしまうからです。
    彼から連絡がなかろうと、(そりゃあ最初の頃は不安でしたが)
    メールの数では愛情は測れない。嫌々ながら書かれたメールでは意味がない、
    彼が、私に話したいからメールを打とうかなと思った話だけが聞きたいので
    あって、
    彼が自発的に打ってくれたメールではないと意味がないと、
    メールが少ないことに慣れるようにしましたし、
    だからこそ、彼からメールがくれば、私は長文メールを打っていたにも
    関わらず彼からの返事は「メール読みました。楽しそうで良かった。
    こちらは雨 元気です」の数行だったりしたけれど、心底嬉しかったです。
    他の異性からのお誘いにも出掛けていました。
    勿論、遠距離恋愛中の彼がいるという話はしていましたが。

    私の言える遠距離恋愛の秘訣は、
    相手の状況を勝手に想像して「メールくらい出来るはずなのに」等、
    思わないこと、
    「彼は楽しそうにやっている、私がこんなに日本で大変な寂しい目にあって
    いるのに」等、嫉妬して、詰る拗ねる等攻撃しないこと、
    (フェイスブック等やっていると陥りやすい罠ではないかしら。)
    メールの回数や長さで相手の愛情を測らないこと、
    (五回に一回でも、返ってくれば、無事でやっていることを素直に喜べばいい
    と思います。)
    一時帰国時には必ず会うこと。
    会って「やっぱり好きだなあ」とお互いが思えれば、縁は繋がっていきました。
    後は、遠距離恋愛が「二年間」と限定されていたことも大きかったと
    思います。2年を乗り越えれば結婚しよう、という大きな目標がなければ、
    結婚は難しかったかもしれません。
引用返信 削除キー/
■164 / ResNo.6)  Re[2]: 遠距離恋愛について
□投稿者/ コズエ 6回-(2013/01/04(Fri) 00:02:55) [ID:Jdzn5S8C]

    南さん、こんばんわ(^^)
    とても素敵なお話をありがとうございます。

    南さんのおっしゃること
    何だか痛いほど良く分かります。
    私はこんなに寂しいのに…
    メール1通がそんなに負担なわけ?
    陥りやすい被害妄想ですよね…。

    そう感じてしまう事は私、絶対あると思います。笑
    特に寂しさを飼い慣らすことができてないうちは。
    でも、残る方は思い出深い慣れた場所にいるわけだから
    余裕もあるし思い出に浸りやすい。

    相手は新しい場所で、
    目的・目標を持って新鮮な毎日を送っている。

    状況が違うんだよ
    彼はバカンスに行ってるわけじゃないんだよ
    自分にそう教えられる冷静さを持ちたいです。

    南さんの愛情深い配慮はすばらしい。
    人生の先輩としても、素敵だなと思います。


    私は《待ってるよ》としか言えませんでした。
    彼の《必ず迎えに戻る》という言葉が嬉しかったから…。

    彼も、留学なので予定は2年になっています。
    でも、アメリカの医療に魅せられれば
    アメリカで資格の再取得を目指すことも考えられます。

    私と彼に、どんな2年後の未来があるのかは分かりません。
    確かに彼は、私に戻ることを約束してくれました。
    でも、私が2年後一番目指すのは
    彼の未来や目標を応援できること、邪魔しないこと。
    きれいごとかもしれませんが、
    それで私を迎えに来れなくなったとしても…。

    私は、自分の仕事を誇りに思っています。
    私は私の仕事を頑張りたいです。


    アメリカにも、遊びに行きたいです(^^)
引用返信 削除キー/
■165 / ResNo.7)  Re[3]: 遠距離恋愛について
□投稿者/ 南 30回-(2013/01/04(Fri) 13:29:35) [ID:ZDMrhaDd]
    彼が「迎えにくる」というなら、貴女は「待ってる」でいいのではありませんか?

    私はそんなに強い人間でもないし、すばらしい人間でもありません。
    私も、最初の半年、メールの返事一つくれない彼にどんなに苛立ち、悲しみ、
    苦しんだが分かりません。
    貴女が仰る「寂しさを飼いならす」というのは並大抵なことではありません。
    寂しさを飼い慣らすなんていうこと、出来るものなのかしら。

    私は、メールの回数や長さで彼の愛情を推し量ろうとする、ただの恋する女でした。
    貴女のように、彼から「必ず迎えに来る」「一緒に来てほしい」なんていう
    言葉はありませんでしたし、
    「俺には遠距離恋愛は出来ない。」の一点張りでしたから。
    彼は、アメリカでやりたいことを全力投球するから、私に対して、なにも
    恋人らしいフォローは出来ない。最善の形は、一度別れて、2年後(帰国後)
    縁があればもう一度付き合おう。その時は、付き合うだけではなく
    結婚しよう。という考え方でした。
    男性らしい割り切った考え方だと思いました。
    でも、別れるという形をとると、なにかがぷっつり切れてしまうような気がして、
    何一つ恋人らしいことが出来なくても、貴方の状況は分かっているから、と
    ごねて遠距離恋愛の形をせがんだのは私の方。
    だからこそ、肝が据わったという側面もありました。

    遠距離恋愛は向き不向きがあると思います。
    私は恋愛相談板ではそうお伝えしています。
    ネットが普及し、猫も杓子もと言ったら失礼だけれど、遠距離恋愛を経験
    したことがない人の方が少ないくらいに思える昨今ですが、
    誰でもコツさえ掴めばできますというものではないと思います。
    自分は向かないと思ったら、別れることも、常に選択肢の一つに加えておく
    のが現実的かとは思います。
    自分が成長すれば成功するというものでもないと思います。

    私の夫は明らかに遠距離恋愛に向いたタイプではありません。
    自分でそう言っていましたし、彼は予告通り、マメにメールをくれることも
    なければ、私の「寂しい」や日本での悩みに向き合うこともしませんでした。
    最初から、そう宣告されていましたし、実際にメールも短文で、生存確認が
    出来る程度でしたし、私は日本で起こることは周囲にいる友人や同僚の力を借りて
    乗り越えるしかなく、そうしてきました。
    彼のアメリカでの悩みに寄り添いたいと考えたところで、彼がメールすら
    くれないなら無理ですから、諦めるしかない。
    彼は有言実行の人で、もしかしたら、付き合っているんだから、もう少し
    メールをくれたり悩み相談に乗ってくれないかななんていう期待は、渡米早々に
    木っ端微塵にされちゃった。
    私は、「メールをくれないということは、彼は、とっくに別れるつもりで、
    愛情はなくなっていたのかな?」「それなのに、私が追いすがったから、
    嫌々ながら遠距離恋愛OKしたけど、今は自然消滅を狙っているのかな?」
    「あっちで他に好きな人が出来たのかな?」なんていう想いに日々苦しみました。
    最終的に私が出した結論が、先に言った「彼に無理やり書かせたメールや、
    私が不機嫌になるからとしぶしぶ書かれたメールを貰っても嬉しくない。
    私が欲しくて仕方がないのは、彼が、私が彼を想うように、私を思い出して、
    打ちたくなったメールでしかないんだから。それが私の五通に対して一通
    なら、それでいい。どんなに少なくてもそういうメールだけがほしい」という
    悟りでした。

    私がそれでも頑張れたのは、一時帰国時に会った彼は、
    変わらず明るい笑顔で、半年もの時間が空いているなんて信じられないくらい、
    私達は尽きることなくお互いを知りたがっており、誰といるより安心出来て、
    一緒にいた頃の彼と、なにひとつ変わらなかったから。
    定期的に、そうした彼の姿を見て、ふたりの相性がとてもいいということを
    目と触感と意識で確認できなかったら、続かなかったに違いありません。
    ですから半年に一度でもいいから、定期的に会えることはとても重要。

    そして、もし、私が、当時、恋愛相談板等に
    「遠距離恋愛の彼からメールがありません」というようなことを投稿していたら
    おそらく私は自爆していたんじゃないか…と思います。
    当時はそうした掲示板があることを知らなかったので、私は利用しなかったに
    すぎませんが。
    もし、そうしていたら、心あるアドバイザーのネット住人の皆様は
    「彼と本音で話し合うべきです。貴女が寂しく思っていることを全部伝えて
    みましょう」「そんな男性は他の女性がいますよ」「付き合っているのだから
    お互いが思いやりを持つのは当たり前です」といったアドバイスを下さった
    のではないか…と想像します。そうしたら、そうしたアドバイスこそ欲しかった
    私は、彼に不満のたけを伝えて、自爆していたかもしれない。
    最初に、遠距離恋愛は無理だから、いったん別れよう。他の男性が出来たら
    将来を考えてくれて構わない、という、彼の優しさを受け入れずに
    遠距離を始めたのは私だったということを棚に上げて、なにもしてくれない
    じゃないのと彼を責めたかもしれません。

    恋愛はそれぞれたった一つのもので、他のケースがどうであれ、
    自分のケースに合わないことはたくさんあります。
    貴女と彼の場合は、どうなのか、それを肌で知るのは貴女だけですから、
    貴女がのた打ち回って見出すしかない解決法もあるかと思います。
    また貴女の気持ちひとつということもある。だから恋愛相談板で、皆さんが
    貴女のお気持ちについて、こうしたほうがいいよと仰るのは、正しいんですよ。
    どうぞ頑張って下さい。
引用返信 削除キー/
■166 / ResNo.8)  Re[4]: 遠距離恋愛について
□投稿者/ コズエ 8回-(2013/01/04(Fri) 16:29:18) [ID:Jdzn5S8C]

    南さん、こんにちわ(^^)
    またお返事をいただけて嬉しいです。


    南さんの体験談を聞けてとても勉強になります。

    遠距離に向くか向かないか
    成長したことで遠距離成功に繋がるのか
    なるほどと思うことがたくさんありました。


    寂しさを飼い慣らす…きっと難しいですね。
    南さんと旦那さんは遠距離を乗り越え結婚された

    きっとそれは努力の成果だけではなく
    ふたりの道が交わった、
    幸運に恵まれたというのもあるんだろうなあと思いました。


    努力だけでつなぎ止められる程簡単ではない。

    ふたりの幸せや成長のために別れた
    遠距離が合わずに別れ、違う道を歩いた
    それも幸せ、成功だと思います。
    ほんとにcase by caseですよね。



    前交際していた人は、
    あきれる通り越して感心するくらいのプレイボーイでした。
    友達の家に行く
    今日は家に帰る
    ぜーんぶウソでそれは他の女性でした。

    それを何となく乗り越えられず、
    最初は彼に対しても疑いの目を持ってました。

    今もその曲がった考えを直せていなかったら、
    遠距離は無理でした。
    無理してしても、最後は自爆テロでも起こしていただろうなって思います。

    きっと南さんがおっしゃったみたいな相談を、
    間違いなく掲示板に書き込んだでしょう…笑



    彼との交際で、私は被害妄想から抜け出せました。
    前より自立できたかな?なんて思うこともあります。
    ほんのちょっとだけど…

    彼は、こまめに連絡することや
    自分が1日何をしていたかいちいち報告して
    私の被害妄想を取り除いたのではありません。

    誠実だった、それだけでした。


    《仕事だよ》って言葉を信じられる仕事ぶりをいつも一番近くで見てきた。
    疑わしい曖昧な事は言わず、いつもはっきりしてくれた。
    余計なことは言わない明快な人柄を、
    交際する前から私は尊敬していました。


    彼が遠距離に向くかは分かりません。
    連絡はマメじゃないので、
    寂しい思いをたくさんすることになると思います。

    でも、
    彼は絶対今一生懸命頑張ってる。
    自分で決めた道を、自分の責任で歩いている!
    そう信頼できる彼と私は交際している。
    だから、私も寂しさに負けずに信じよう

    そう思える自分になりたいです(^^)



引用返信 削除キー/
■167 / ResNo.9)  Re[5]: 遠距離恋愛について
□投稿者/ ひらは 3回-(2013/01/06(Sun) 11:42:06) [ID:bOZBs69v]
    こんな算数があります。

    1年365日8760時間 これを短いと感じるか長いと感じるか 年齢に関係するそうです。

    10歳の1年は 10年間生きて来た中の1年 なので1/10非常に大きいですね。
    20歳の1年は 1/20


    60歳の1年は 60年間生きて来た中の1年 なので1/60 圧倒的に過ごしてきた59年の方が長い。
    だから 歳を重ねれば重ねるほど1年を短く感じるそうです。

    私の2年とコズエさんの2年では 感じ方が大きく違うんですよね。
    でもあくまでも「感じ方」だけで 時間は平等に過ぎます。

    コズエさんのレスはずっと読んでいました。
    読んでいて最初から最後まで感じたのは「遠距離しているんだぁ〜」という錯覚でした。

    4月までまだ数ヶ月残っているのに もう〜遠距離が開始されているかのようで
    勿体無いなぁ〜と思いましてね なんだかトンチンカンな発言をしてしまいそうだったのでやめておきました。

    私は彼が広島に帰ると言い出してから(言い出したら譲ならいヤツですw)
    1ヶ月半ありました。仕事を辞めたり引越しの準備 逢いたい人に逢っておく
    そんなことに時間を取られましたけど 私には1週間くれたんですね。

    その1週間何をしようか話し合ったんですけど・・・「バイクで北海道行こう!」って言い出して
    まぁ〜これまた 話し合いではなくて決定なんですけどねw

    広島=神奈川間では なかなか北海道ツーリングは実現しないし 
    私がバイクの免許を取りたてというのも「大丈夫じゃろ」と一言で華麗に説得し
    ゴールデンウィークに合わせて 北海道へツーリングしに行ったんです 半ば強引にねw

    1日平均450キロ走行 横浜=京都間がそれくらいかな それを毎日毎日・・・アホですw

    大雪山の峠を越すときに 夕方になってしまいました。
    標高はあるし 峠道は凍結しているし 鹿は今にも道路に飛び出してきそうで前足を道路にかけているし
    鹿とぶつかったら こっちが即死!
    明かりは自分のライトだけが頼りで なんだか幽霊とか出てきそうだし 雪はチラついているし

    この状況下で初心者の私は連続カーブに耐え 休憩なしで越しました。死ぬかと

    大雪山の峠を無事に越して休んだときに言ったんです。
    鹿が何頭も道路に出ていて怖かったこと 雪がちらついていたこと 「おお!怖かったなぁ」で終わるはずなのに
    「それは ひらはさんの見間違いやってw」って大笑いするんですよ からかって。

    その時に何か言ってやりたくなりましてね。

    「あなたっていつも勝手だよね」・・・なんで?勝手言うとらんわぁ
    「広島に帰ることもひとりで決めちゃってさ」・・・話しおうたやろ
    「あれは話合いなんかじゃない!広島に帰ろうと思うんだけど〜が話合いで 広島に帰るわはもう決定じゃん!」

    言ってやったわ!今のよかったわ!なんて思って彼をチラっと見ると
    グローブはずしてバイクのマフラーに直に手をくっつけているんです。
    やけどするよ〜〜〜って注意したんですけど あったかいでぇ〜触ってみてみぃ〜って

    実際触ろうとすると「アチッ!」って後ろから脅すし(涙)笑うし
    でも本当にあったかくて あったか〜いなんてしてたら 私も何の話をしていたか忘れてしまい トホホ

    半ば無理やりに北海道へ連れて行かれて 本当によかったんですけどね。
    この北海道を機に 愛読書はツーリングマップになり ポツポツひとりで峠を散策する週末を送ってました。
    彼が広島に行ってしまった後も 彼と別れた後も ひとりで峠を・・・

    そしたらねぇ〜3年間で関東圏内の峠を制覇しちゃってwwww

    4月までまだまだたっぷり時間はあります。
    今から遠距離モードになってしまうのは 非常に勿体無い。
    遠距離になってからのことは その時になってみないとわかりません。
    私もこの彼と 自分から別れるとは私の気持ちが彼から離れるとは思ってもみませんでした。


    EXT(抜歯)しなきゃならない男性患者さんがいましてね。
    その方が言ってたんですけど 「俺はこいつに夕べ マグロ食わせてやった」ってw
    抜く前に 歯に対してこれまでの感謝と 最後にいい思いをさせてあげたかったんですって。
    こういう人はね 素直に入れ歯を入れて 予後もいいんです。

    時間も状況も変わらないにしても 明るい気持ちを持つことですよね。
    その気持ちが大きければ 不安に思う気持ちがいる隙間はありませんからね。

    ところで南さん
    いやいや ご無沙汰しております。
    南さんは彼が出発するまで どう過ごされましたか?
引用返信 削除キー/

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